見積書の書き方|信頼される見積書を作るコツ

見積書の基本構成

見積書は取引先に対して、提供する商品・サービスの価格や条件を提示する重要なビジネス書類です。正確でわかりやすい見積書を作成することで、取引先からの信頼を得ることができます。

  1. 見積書番号・発行日
  2. 宛先(取引先の会社名・担当者名)
  3. 発行者情報(自社名・住所・連絡先)
  4. 件名(見積件名)
  5. 見積金額(税込合計を目立つ位置に)
  6. 明細(品名・数量・単価・金額)
  7. 小計・消費税・合計
  8. 有効期限・納期・支払条件
  9. 備考

見積書に添える挨拶文

見積書を送付する際は、簡単な挨拶文を添えましょう。メール送付の場合はメール本文に、郵送の場合は送付状に記載します。

見積書送付時のメール文
○○株式会社 △△部 □□様 いつもお世話になっております。 株式会社テンプレックスの××でございます。 ご依頼いただきました件につきまして、 お見積書を作成いたしましたのでお送りいたします。 ご不明な点やご要望がございましたら、 お気軽にお申し付けください。 ご検討のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

有効期限・条件の書き方

見積書には必ず有効期限を設定しましょう。期限を設けることで、原材料費の変動や為替リスクから自社を守ることができます。

見積条件の記載例
【見積条件】 見積有効期限:発行日より30日間 納期:ご発注後2週間以内 支払条件:納品月末締め翌月末払い 送料:別途実費

有効期限は一般的に発行日から2週間〜1ヶ月が目安です。大型案件の場合はより短く設定することもあります。

信頼される見積書のポイント

  • 明細を細かく記載する — 「一式」だけでなく、項目ごとに単価と数量を明示しましょう。
  • 合計金額を目立たせる — 見積金額は上部に大きく記載すると見やすくなります。
  • 条件を明確にする — 納期・支払条件・有効期限は必ず記載しましょう。
  • 余白を適度に取る — 詰め込みすぎず、読みやすいレイアウトを心がけましょう。
  • 見積番号で管理する — 問い合わせ時に特定しやすくなります。

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コラム著者・編集者

TEMPLEX編集チーム

TEMPLEX編集チームは、ビジネス文書の作成・管理に精通した実務経験者と技術ライターで構成されています。送付状・請求書・見積書をはじめとする各種ビジネス書類のフォーマットや書き方のノウハウを、わかりやすく丁寧にお届けします。「Office不要で誰でもすぐ使える」をコンセプトに、忙しいビジネスパーソンの書類作成をサポートします。

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