契約書の確認チェックリスト|署名前に必ず確認すべき20項目

当事者情報の確認(4項目)

  1. 契約当事者の正式名称(登記上の名称と一致しているか)
  2. 代表者名が正しいか(代表取締役の氏名が最新か)
  3. 本店所在地が登記情報と一致しているか
  4. 契約締結権限のある者が署名しているか(委任状の要否)

契約内容の確認(6項目)

  1. 契約の目的・対象が具体的に記載されているか
  2. 業務範囲・納品物が明確に定義されているか(「一式」だけになっていないか)
  3. 対価・報酬額と支払条件(支払時期・方法)が明記されているか
  4. 契約期間(開始日〜終了日)が明記されているか
  5. 自動更新条項がある場合、更新拒否の通知期限は何日前か
  6. 秘密保持条項の範囲と期間は適切か

リスク管理の確認(6項目)

  1. 損害賠償の範囲と上限額が定められているか
  2. 契約解除の条件と手続きが明確か
  3. 中途解約時のペナルティ・精算方法はどうなっているか
  4. 不可抗力条項(天災・疫病等)があるか
  5. 知的財産権の帰属が明確か(成果物の著作権等)
  6. 競業避止義務がある場合、範囲と期間は妥当か

損害賠償の上限が「契約金額を上限とする」となっているか確認。上限の定めがないと無制限の賠償責任を負う可能性があります。

形式面の確認(4項目)

  1. 契約書が2部あるか(双方1部ずつ保管)
  2. 全ページに割印またはページ番号があるか
  3. 収入印紙は必要か(印紙税法の対象契約か確認)
  4. 署名・押印欄に漏れがないか
契約書チェックリスト(コピペ用)
【当事者情報】 □ 正式名称が正しい □ 代表者名が最新 □ 本店所在地が登記と一致 □ 締結権限のある者の署名 【契約内容】 □ 目的・対象が具体的 □ 業務範囲が明確 □ 対価と支払条件が明記 □ 契約期間が明記 □ 自動更新条項の確認 □ 秘密保持条項の確認 【リスク管理】 □ 損害賠償の上限 □ 解除条件と手続き □ 中途解約時の精算 □ 不可抗力条項 □ 知的財産権の帰属 □ 競業避止義務の範囲 【形式】 □ 2部用意 □ 割印またはページ番号 □ 収入印紙の要否 □ 署名・押印の漏れなし

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コラム著者・編集者

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