実習お礼状(縦書き便箋)

病院実習・保育実習・臨床実習・教育実習でお世話になった指導者・施設へ感謝を伝える縦書き便箋のお礼状です。

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病院・保育・臨床・教育の各実習に対応した縦書き便箋のお礼状を、無料で作成・印刷できます。

実習お礼状(縦書き便箋)とは?

実習のお礼状とは、病院実習・保育実習・臨床実習(理学療法・作業療法・看護など)・教育実習などでお世話になった施設や指導担当者へ、感謝の気持ちを伝えるために送る手紙のことです。いずれの実習でも、現場で学ばせていただいた感謝と、今後の抱負を自分の言葉で伝える点は共通しています。一方で宛先は分野により異なり、病院実習なら看護部長・病棟師長・指導看護師、保育実習なら園長先生・担任の先生、教育実習なら校長先生・指導教諭、臨床実習なら指導者(バイザー)と、それぞれに応じた敬称と言葉選びが求められます。多くの学校で実習後のお礼状はカリキュラムの一部として位置づけられており、白無地の便箋・縦書き・黒のインクによる手書き・長形四号の白封筒が基本のマナーです。送付時期は実習終了から一週間以内が目安で、指導担当者個人宛と施設の長(院長・園長・校長)宛の二通を送る慣習も広く定着しています。

こんな時に実習お礼状(縦書き便箋)が必要

  • 看護学生が病院実習・病棟実習終了後に指導看護師や看護部長へ送るとき
  • 保育学生が保育実習・幼稚園実習の後に担任の先生や園長先生へ送るとき
  • 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など療法士養成校の臨床実習(バイザー実習)終了後
  • 教育実習生が指導教諭および校長先生へ実習終了後のお礼を伝えるとき
  • 指導担当者個人宛と施設全体宛(院長・園長・校長)の二通を並行して用意するとき
  • 短期の施設見学・一日体験・インターンシップを終えたあとのお礼状として
  • 複数の学生がグループ実習を行い、代表して施設宛のお礼状を送るとき

実習お礼状(縦書き便箋)の書き方のポイント

  1. 1

    実習期間・学校名・氏名を前文で必ず明示する

    受け入れ先には多数の実習生が訪れるため、「令和七年五月に保育実習でお世話になりました〇〇大学〇〇学部の〇〇です」のように、実習期間・学校名・氏名を前文で明確に伝えます。指導者がすぐに状況を思い出せる具体性が、心のこもったお礼状の第一歩です。

  2. 2

    実習で得た具体的な学びをエピソードで書く

    「勉強になりました」だけで終えず、受け持ち患者様への援助、園児とのやり取り、担当症例の評価、研究授業での生徒の反応など、その実習ならではの具体的な場面に触れます。職種特有の用語(アセスメント、連絡帳、臨床推論、学習指導案など)を自然に織り込むと、学びの深さが伝わります。

  3. 3

    患者様・園児・児童生徒の個人情報は書かない

    印象に残ったエピソードを書く際も、患者様・園児・児童生徒の氏名や個人が特定できる情報は絶対に書かないのが鉄則です。「受け持ち患者様」「年中組の子どもたち」「担当クラスの生徒」など、個人を特定しない表現にとどめ、守秘義務への配慮を示しましょう。

  4. 4

    指導担当者宛と施設の長宛の二通を用意する

    多くの実習では、直接お世話になった指導担当者(指導看護師・担任の先生・指導教諭・バイザー)個人宛と、施設の長(院長・看護部長・園長・校長)宛の二通を送るのがマナーとされています。二通は別々の封筒で宛名書きし、同じ内容にならないよう、個人宛には具体的なエピソードを、施設宛には施設全体への感謝を中心に書き分けます。

  5. 5

    白無地の縦書き便箋・黒のインクで手書きする

    便箋は白無地のB5縦書き、封筒は白の長形四号(二重封筒が望ましい)、筆記具は黒の万年筆またはインクペンが基本です。ボールペンや修正テープはフォーマルなお礼状には適しません。誤字が出たら面倒でも書き直し、縦書きのため数字は漢数字(令和七年、三週間など)で統一します。

  6. 6

    送付は実習終了から一週間以内を目安に

    お礼状は鮮度が命です。実習最終日の当日から翌日、遅くとも一週間以内には投函するのが理想的です。遅れてしまった場合はお詫びの一文を添えたうえで、二週間を超えないうちに送りましょう。学校からお礼状提出が指示されている場合は、その締切も厳守します。

実習お礼状(縦書き便箋)についてよくある質問

Q.実習のお礼状はいつまでに出すのがマナーですか?
A.実習終了の翌日から一週間以内を目安に投函するのが一般的なマナーです。保育実習・病院実習・臨床実習・教育実習のいずれでも、鮮度が誠意を伝える大きな要素になります。遅れそうな場合でも最長二週間以内に届くようにし、冒頭で「お礼が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます」と添えるのが望ましいでしょう。
Q.お礼状は手書きが必須ですか?パソコンではいけませんか?
A.実習のお礼状は、白無地の縦書き便箋に黒の万年筆または黒インクで手書きにするのが最も丁寧で、多くの養成校でも手書きが指導されます。パソコン印字がマナー違反というわけではありませんが、実習のお礼状は気持ちの伝わりやすさが重視されるため、特段の事情がなければ手書きをおすすめします。
Q.お礼状は誰宛に書けばよいですか?施設の長と指導担当者の両方に必要ですか?
A.一般的には、直接お世話になった指導担当者(指導看護師・担任の先生・指導教諭・バイザー)個人宛と、施設の長(院長または看護部長・園長・校長)宛の二通を用意するのが丁寧とされています。施設宛のお礼状は職員室や病棟で回覧されることが多いため、所属部署や全職員の方々への感謝も盛り込んで書きます。
Q.便箋や封筒はどのようなものを選ぶべきですか?
A.便箋は白無地の縦書き(B5サイズが一般的)、封筒は白無地の長形四号(九〇×二〇五ミリメートル)が基本です。柄入り・色つきの便箋やカジュアルな封筒は避け、格式を重んじる相手には二重封筒を選びます。縦書きが苦手な場合は、控えめな罫線入りの白便箋でも構いません。
Q.患者様や園児、児童生徒の名前を書いてもよいですか?
A.お礼状であっても、患者様・園児・児童生徒の氏名や個人を特定できる情報を書くのは厳禁です。「受け持ち患者様」「年中組の子どもたち」「担当クラスの生徒」など、個人が特定されない表現にとどめましょう。守秘義務は実習終了後も継続するため、エピソードを書く際の表現には細心の注意を払ってください。
Q.お礼状と一緒に菓子折りや写真を送っても良いですか?
A.一般的には、お礼状のみで十分に気持ちは伝わります。学生の立場で高価な贈答品を送るのはかえって受け手の負担になるため、原則不要です。保育実習で子どもたちに向けた手作りカードを添えるなど、施設側に負担のない範囲での心遣いであれば問題ない場合もありますが、学校や実習担当者の指導に従うのが安心です。
法令・実務上の補足

実習のお礼状は私信であり、法令上の様式や保存義務はありません。ただし、患者様・園児・児童生徒など実習先で知り得た個人の氏名・病状・家庭状況などの個人情報は、守秘義務の観点から一切記載しないでください。個人が特定されない表現を用い、写真等の同封も原則として避けるのが安全です。

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