頂き物・贈り物のお礼状(縦書き便箋)

頂き物・贈り物を受け取った際に感謝を伝える縦書き便箋のお礼状です。お中元・お歳暮以外の一般的な贈答用。

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頂き物・贈り物への感謝を伝える縦書き便箋のお礼状テンプレート。無料で作成・印刷できます。

頂き物・贈り物のお礼状(縦書き便箋)とは?

頂き物・贈り物のお礼状とは、親戚・知人・恩師・目上の方などから品物を贈られた際に、感謝の気持ちを丁寧に伝えるための手紙です。出産祝い・結婚祝い・新築祝い・入学祝い・快気祝いなどのお祝い返礼、季節の果物やお菓子の贈答、帰省土産、食事やおもてなしを受けたお礼など、幅広いシーンで用いられます。便箋(白無地)に縦書きで書くのが最も格式のある形式とされ、封書で送るのが基本です。品物を受け取ったら当日〜翌日に電話やメールで一報を入れたうえで、改めて三日以内にお礼状を投函するのが理想的です。内祝い(お返しの品)とお礼状は別のものですが、お祝いに対しては先にお礼状を送り、後日内祝いを手配する流れが丁寧です。頂いた品物に具体的に触れ、家族の反応や感想を添えることで、形式的ではない温かな気持ちが伝わります。

こんな時に頂き物・贈り物のお礼状(縦書き便箋)が必要

  • 出産祝い・結婚祝い・新築祝い・入学祝いなど、お祝いの品を頂いたとき
  • 快気祝い・退院祝いなど、お見舞いの品を頂いたとき
  • 季節の果物やお菓子、地方の名産品を贈っていただいたとき
  • 帰省土産や旅行のお土産、差し入れを頂いたとき
  • 目上の方・恩師・親戚から心のこもった品物を頂戴したとき
  • 食事会・ホームパーティー・会食などでおもてなしを受けたとき
  • お中元・お歳暮以外の不定期な贈り物を受け取ったとき
  • 長年お世話になっている方から記念の品を贈られたとき

頂き物・贈り物のお礼状(縦書き便箋)の書き方のポイント

  1. 1

    頂いた品物に具体的に触れる

    「結構なお品」「お心のこもったお品」だけで終わらせず、可能であれば品物の名前や種類(お菓子・果物・お酒など)に触れ、味や使い心地の感想を添えましょう。贈り主は「喜んでもらえた」と実感でき、形式的ではない誠意が伝わります。

  2. 2

    家族の反応・エピソードを一言添える

    「家族一同美味しく頂戴しました」「子どもが大変喜んでおります」「夫婦ともども感激いたしました」など、自分以外の受け手の反応を書き添えると、臨場感のあるお礼になります。お祝い品の場合は母子の様子や子どもの成長の近況も一筆入れると温かみが増します。

  3. 3

    送るタイミングは三日以内が理想

    品物を受け取ったら、まず当日〜翌日に電話やメールで到着と御礼を伝え、改めて三日以内にお礼状を投函するのが丁寧な流れです。遅れてしまった場合は冒頭で「お礼が遅くなり申し訳ございません」と一言添えるとよいでしょう。

  4. 4

    内祝い(お返し)とお礼状は別物と心得る

    お祝いに対する「内祝い」は品物でお返しする慣習ですが、お礼状は品物の到着と感謝の気持ちをすぐに伝えるためのものです。内祝いを手配するまで時間がかかる場合も、お礼状は先に送るのがマナー。内祝いを後日送る旨を文中で一言伝えておくと親切です。

  5. 5

    頭語・結語と時候の挨拶で格式を整える

    目上の方には「謹啓/謹白」、一般的な相手には「拝啓/敬具」を用います。時候の挨拶(「新緑の候」「陽春の候」など)を添えると正式なお礼状らしさが出ます。親しい間柄ではやわらかい口語調(「風薫る季節となりましたが…」)でも構いません。

  6. 6

    白無地の便箋に縦書きが最も丁寧

    頂き物のお礼状は、白無地の便箋に縦書き・封書で送るのが最も格式のある形です。ボールペンでも失礼ではありませんが、万年筆や筆ペンで書くとより丁寧な印象に。パソコンで作成して印刷する場合も、署名だけ手書きにすると気持ちが伝わります。

頂き物・贈り物のお礼状(縦書き便箋)についてよくある質問

Q.頂き物のお礼状はいつまでに送るべきですか?
A.品物を受け取ったら、当日または翌日に電話やメールで到着報告と一次的なお礼を伝え、改めて三日以内にお礼状を投函するのが理想的なマナーです。遅くとも一週間以内には送りましょう。遅れてしまった場合は、冒頭で「お礼が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます」と一言添えると丁寧です。
Q.お礼状だけでよいですか?内祝い(お返し)は必要ですか?
A.お中元・お歳暮・お土産などの季節の贈答や軽い頂き物については、お礼状だけで十分です。一方、出産祝い・結婚祝い・新築祝い・入学祝い・快気祝いなど「お祝い」に対しては、お礼状とは別に内祝い(お返しの品)を後日手配するのが一般的です。お祝いを頂いた場合は、お礼状でまず感謝を伝え、内祝いは一か月以内を目安に送りましょう。
Q.頂いた食べ物の感想はどう書けばよいですか?
A.「美味しく頂戴しました」だけでなく、「上品な甘さで家族皆で大変喜んでおります」「旬の香りが素晴らしく、季節を感じながら頂戴しました」など、具体的な感想や家族の反応を一言添えると、贈り主に喜びが伝わります。食べ終わる前に書く場合は「早速家族でいただいております」といった現在進行形の表現でも構いません。
Q.手書きとパソコン印字、どちらが失礼にあたりませんか?
A.どちらでもマナー違反ではありませんが、頂き物のお礼状は私信の性格が強いため、手書きの方がより丁寧で温かみのある印象を与えます。特に目上の方・恩師・親戚宛てには、万年筆や筆ペンでの手書きが望ましいとされます。パソコンで作成する場合も、署名部分だけ手書きにすると気持ちが伝わりやすくなります。
Q.縦書きと横書き、どちらで書くのが正解ですか?
A.頂き物のお礼状は、白無地の便箋に縦書きで書くのが最も格式のある形式です。目上の方・恩師・親戚など、改まった相手には縦書きが無難。親しい友人や同年代の相手には横書きでも構いませんが、迷った場合は縦書きを選ぶのが安全です。封書で送るのが基本で、はがきは略式的な印象を与えるため、正式なお礼には封書を用いましょう。
Q.お礼状に書いてはいけない言葉はありますか?
A.快気祝いのお礼では「たびたび」「重ね重ね」などの重ね言葉は病気の再発を連想させるため避けましょう。結婚祝いのお礼では「別れる」「切れる」「終わる」などの忌み言葉を使いません。また、お祝い返礼のお礼状では「お返し」という直接的な表現は避け、「内祝い」「心ばかりの品」などの表現を用いるのがマナーです。
法令・実務上の補足

頂き物・贈り物のお礼状は私信であり、法令上の様式指定や保存義務はありません。ビジネス上の贈答品に関わるお礼状で、接待交際費など経費処理の証憑と関連づく場合は、対応する領収書・請求書とあわせて法人で七年、個人事業主で五年の保存が望まれます。

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