お歳暮お礼状(縦書き便箋)

お歳暮を受け取った際に感謝を伝える縦書き便箋のお礼状です。

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お歳暮をいただいた方へ贈る、縦書き便箋のお礼状を無料テンプレートで今すぐ作成・印刷できます。

お歳暮お礼状(縦書き便箋)とは?

お歳暮のお礼状とは、年末にお歳暮の品を贈っていただいた方へ感謝の気持ちを伝える手紙のことです。お歳暮は一年間お世話になった方への感謝を込めて十二月初旬から二十日頃までに贈られるのが一般的で、受け取った側は品物が届いたその日のうち、遅くとも三日以内にお礼状を送るのがマナーとされています。年末は送り主も忙しい時期のため、電話やメールではなく手書き・便箋・縦書きのお礼状が最も丁寧で誠意が伝わる形式です。ビジネスでは返礼品は基本的に不要とされ、お礼状のみで十分に感謝を伝えられます。万が一年内にお礼状を出せなかった場合は、年明け一月七日までは「御年賀」、松の内を過ぎた一月八日以降は「寒中見舞い」として送るのが慣例です。

こんな時にお歳暮お礼状(縦書き便箋)が必要

  • 取引先や顧客からお歳暮の品を受け取ったとき
  • 恩師や目上の方から年末のご挨拶品を頂戴したとき
  • 親族や知人から家族宛てにお歳暮をいただいたとき
  • 上司や職場関係者から歳末の贈答品を受け取ったとき
  • お歳暮を送る時期を過ぎて年末ギリギリ・年明けに品が届いたとき
  • 一年間のご厚情への感謝を年末のご挨拶と併せて伝えたいとき
  • 返礼は行わず書面のみで丁重に御礼を伝えたいとき

お歳暮お礼状(縦書き便箋)の書き方のポイント

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    十二月の時候の挨拶を選ぶ

    お歳暮お礼状の冒頭では十二月らしい季節語を選びます。ビジネスでは「師走の候」「歳末の候」「寒冷の候」「初冬の候」などの漢語調が定番です。口語調にする場合は「今年も残りわずかとなりました」「本格的な寒さが身にしみる季節となりました」など、年末の情景を表す表現が向いています。年明けに送る場合は「新春の候」「厳寒の候」へ切り替えます。

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    頂いた品への具体的な感想を添える

    「結構なお品を頂戴いたしました」だけでは形式的な印象を与えがちです。可能であれば「家族一同喜んでおります」「早速美味しく頂戴いたしました」など、品物を受け取った具体的な場面を書き添えると、心のこもったお礼状になります。ビジネス宛ての場合も「社員一同ありがたく頂戴いたしました」の一言を入れるとより丁寧です。

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    年末の挨拶と健康への気遣いで締める

    お歳暮のお礼状は年内に届くのが理想のため、「どうぞ良いお年をお迎えください」「寒さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください」といった年末特有の結びの言葉が欠かせません。ビジネスでは「来年も変わらぬお引き立てを」、個人では「来年もどうぞよろしく」という継続の願いを添えます。

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    遅れた場合は御年賀・寒中見舞いで対応する

    年内にお礼状が間に合わない場合は、一月七日(松の内)までは「御年賀」として年賀状と兼ねて送ることができます。松の内を過ぎた一月八日から立春(二月四日頃)までは「寒中見舞い」として差し出します。その際は御礼が遅れたことへのお詫びを一言添えるのが礼儀です。

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    縦書き便箋・封書で格式を高める

    お歳暮のお礼状は、目上の方や重要な取引先には白無地の便箋に縦書きで書き、封書で送るのが最も丁寧な形式です。数字は漢数字(一、二、三…十、百、千)を用い、和暦で日付を書きます。手書きが理想ですが、本文は印刷でも構いません。差出人名や宛名のみ手書きにすると気持ちが伝わりやすくなります。

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    返礼品は基本不要・お礼状で十分

    お歳暮に対して返礼品を贈ることは、ビジネス・個人いずれも基本的に不要とされています。かえって相手に気を遣わせてしまうためです。どうしても返礼したい場合は時期をずらし、お年賀や寒中見舞いの品として贈ると自然です。まずはお礼状で感謝を伝えるのが最も正しい作法です。

お歳暮お礼状(縦書き便箋)についてよくある質問

Q.お歳暮のお礼状はいつまでに出せばよいですか?
A.品物が届いた当日もしくは翌日、遅くとも三日以内に発送するのがマナーです。年末は送り主も慌ただしく過ごしているため、お礼が早く届くほど誠意が伝わります。どうしても間に合わない場合は先にメールや電話で到着の報告とお礼を伝え、改めて書面のお礼状を郵送する二段構えが安心です。
Q.年内にお礼状が間に合わず年が明けてしまったらどうすればよいですか?
A.一月七日までに届くようであれば「御年賀」として、松の内を過ぎた一月八日から立春頃までであれば「寒中見舞い」としてお礼状を送ります。その際は「年末はご挨拶が行き違いとなり、御礼が遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます」と一言お詫びを添えるのが礼儀です。時候の挨拶も「新春の候」「厳寒の候」などへ切り替えます。
Q.お歳暮をいただいたら返礼品は送るべきですか?
A.基本的に返礼品は不要で、お礼状のみで十分に感謝は伝わります。お歳暮は「一年間の感謝を伝える」贈り物のため、返礼するとかえって相手に気を遣わせてしまいます。どうしても品物を贈り返したい場合は、時期をずらして「お年賀」「寒中見舞い」として贈るのが自然です。
Q.お礼状はメールやはがきでも大丈夫ですか?
A.親しい間柄や略式で問題ない関係であればメール・はがきでも失礼にはあたりません。ただし目上の方や重要な取引先、恩師へは封書・縦書き・便箋が最も丁寧とされています。取り急ぎメールで到着の報告とお礼を伝え、後日改めて正式なお礼状を郵送する方法も実用的です。
Q.ビジネス宛てと個人宛てで書き方に違いはありますか?
A.ビジネス宛ては「拝啓」「謹啓」で始め、時候の挨拶のあとに「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」と続けるのが定番です。個人宛ては「皆様にはお変わりなくお過ごしのこととお喜び申し上げます」など相手の家族や個人の様子を気遣う表現を使います。個人宛ては「家族一同喜んでおります」のような柔らかい感想を加えても自然です。
Q.宛名は会社宛て・個人宛てどちらで書くべきですか?
A.ビジネスで会社としてお歳暮を受け取った場合は「株式会社○○ 御中」または「株式会社○○ 代表取締役 ○○様」のように個人名を記します。個人宛ての場合は姓名に「様」、恩師や医師には「先生」を用います。宛名は本文より大きく丁寧に書き、社名・役職・氏名に誤りがないよう投函前に必ず確認します。
法令・実務上の補足

お歳暮のお礼状は私信・ビジネス文書であり、法令上の様式指定や保存義務はありません。ただし企業間の贈答に関するお礼状で、贈答品が接待交際費として経費処理される場合は、関連する領収書や請求書と合わせて法人で七年、個人事業主で五年の保存が望まれます。電子メールで送受信した場合は、取引関係書類として電子帳簿保存法の対象となる可能性があります。

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