会社設立の挨拶状

会社設立・法人化・独立分社化などを取引先にお知らせする挨拶状です。社名・所在地・代表者・事業内容・設立日などの会社概要欄つき。

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宛先 · 20,22 · 幅90
日付 · 125,10 · 幅65
差出人 · 115,55 · 幅75
件名 · 65,95 · 幅80
本文 · 20,115 · 幅170
記書き · 20,180 · 幅170

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会社設立・法人化・分社化・独立など、新会社の発足を取引先に知らせる挨拶状テンプレート。

会社設立の挨拶状とは?

会社設立の挨拶状は、新たに法人を設立した際に、取引先・関係者・前職でお世話になった方々へ、会社の発足と今後のご愛顧をお願いするための文書です。完全新規設立・個人事業からの法人成り・前職からのスピンオフ(分社独立)・独立開業からの法人化など、設立の経緯によって文面が異なるのが特徴で、いずれも「設立年月日」「社名」「所在地」「代表者名」「事業内容」「営業開始日」「電話・FAX」などの会社概要を正確に伝える必要があります。発送は営業開始日の1〜2週間前が目安で、ハガキよりも封書(A4三つ折り)が格式にかなうとされます。TEMPLEXのテンプレートなら、設立シーン別の文例を選び、会社概要を「記」書きで漏れなく記載したPDFを即作成できます。

こんな時に会社設立の挨拶状が必要

  • 新たに株式会社・合同会社などを新規設立して取引先にお知らせするとき
  • 個人事業主から法人化(法人成り)して屋号を変更・継承するとき
  • 前職を退職して独立・創業し、自ら新会社を設立するとき
  • 既存会社の一事業部をスピンオフ・分社化して新会社を発足させるとき
  • グループ再編・子会社設立・新法人立ち上げを対外的に告知するとき
  • 登記完了後、営業開始日の1〜2週間前に取引先へ事前案内を送るとき
  • 名刺代わりに新会社の所在地・連絡先・事業内容を取引先へ周知するとき

会社設立の挨拶状の書き方のポイント

  1. 1

    頭語と時候の挨拶で格式を整える

    会社設立挨拶状はフォーマル度が高いため、「謹啓」「拝啓」など頭語で始め、「時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」などの時候・慶賀の挨拶を続けます。格式を重んじる場合は縦書き・句読点なしが正式ですが、横書きでも丁寧さは十分に伝わります。

  2. 2

    日頃の感謝と設立の事実を簡潔に述べる

    「平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます」で感謝を示したのち、「このたび〇〇年〇〇月〇〇日をもちまして下記のとおり弊社を設立いたしました」と、設立年月日と設立の事実を端的に記載します。経緯は長く書きすぎず、要点のみに絞るのが上品です。

  3. 3

    設立の経緯は相手との関係に応じて書き分ける

    新規設立なら「かねてより準備してまいりました新会社」、法人成りなら「これまで個人事業として営んでまいりました〇〇事業を法人化」、スピンオフなら「〇〇株式会社〇〇事業部を分社独立」のように、設立パターンに応じて一文で背景を示すと、相手が文脈を理解しやすくなります。

  4. 4

    「記」書きで会社概要を正確に列挙する

    本文で趣旨を伝えたあと、「記」書きで社名・所在地・代表者名・事業内容・設立日・営業開始日・電話・FAX・メールアドレスなどを箇条書きで列挙します。取引先が請求書送付先や連絡先を切り替えるために必要な情報は、漏れなく記載するのが鉄則です。

  5. 5

    今後のご愛顧をお願いする結びを添える

    「何卒倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます」「今後とも変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます」など、今後の関係継続を願う定型の結びで締めます。最後に「敬具」「謹白」など結語と、日付・会社名・代表者名を記載します。

  6. 6

    発送タイミングと用紙・封筒を用途に合わせて選ぶ

    発送は営業開始日の1〜2週間前、遅くとも設立当日までに相手へ届くよう投函します。ハガキでも可能ですが、重要な取引先にはA4用紙を三つ折りにして封書で送るのが丁寧です。自宅住所で設立した場合など、プライバシー上の配慮もあわせて検討します。

会社設立の挨拶状についてよくある質問

Q.会社設立の挨拶状はいつ送るのが適切ですか?
A.営業開始日の1〜2週間前に相手の手元へ届くよう発送するのが一般的な目安です。早すぎると忘れられ、遅すぎると営業上の機会損失につながるため、登記完了後すみやかに取引先リストを整備し、営業開始のタイミングに合わせて投函します。登記が完了していれば、法的には営業開始前でも挨拶状を送って問題ありません。
Q.会社設立と開業の違いは何ですか?
A.「会社設立」は株式会社・合同会社などの法人を登記して新たに発足させることを指し、「開業」は個人事業主が税務署へ開業届を提出して事業を始めること、あるいは店舗がオープンすることを指します。挨拶状でも、法人設立の場合は「設立」「発足」「創立」などの語を用い、個人開業・店舗オープンの場合は「開業」「開店」を使い分けます。
Q.個人事業から法人成りする場合、挨拶状はどう書けばよいですか?
A.「これまで個人事業として営んでまいりました〇〇事業を、このたび〇〇年〇〇月〇〇日をもちまして法人化いたしました」のように、旧屋号と新法人の関係が分かる書き方をするのが親切です。請求書の宛先・口座名義・契約書の当事者名が変わるため、会社概要と合わせて契約引き継ぎの旨を明記すると、取引先が事務処理しやすくなります。
Q.取引先と一般顧客で文面を分けるべきですか?
A.基本構成は同じで問題ありませんが、取引先・法人宛には「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」など法人向けの慶賀表現を、個人宛には「皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます」など個人向けの表現を用いると丁寧です。送付リストを法人・個人で分け、宛名と文面を使い分けると印象が高まります。
Q.はがきと封書、どちらが適切ですか?
A.重要な取引先・金融機関・主要顧客には、A4用紙を三つ折りにして封書で送るのが最も格式ある方法です。送付先が多く、広く周知したい場合は二つ折りカードや私製はがきを使う方法もあります。いずれもコート紙や奉書風紙など品位のある用紙を選び、宛名は手書きまたは毛筆調フォントで印刷すると丁寧さが伝わります。
Q.会社概要(事業内容・設立日)はどこまで書くべきですか?
A.最低限「社名・所在地・代表者名・電話番号・設立日・営業開始日・事業内容」の7項目は記載します。取引を想定する相手には、FAX番号・メールアドレス・ウェブサイトURL・資本金・取引銀行なども添えると実務上親切です。ただし情報を詰め込みすぎると読みにくくなるため、「記」書きで簡潔に箇条書きするのがコツです。
Q.創業・独立・スピンオフ・分社化のケースはどう書き分けますか?
A.前職を退職しての独立なら「永年勤務いたしました〇〇株式会社を退任し、新会社を設立」と記し、前職への謝意も添えます。事業部のスピンオフなら「〇〇事業部が分社独立し、業務を全面的に承継」と明記して業務継続性を示します。創業の場合は創業の思い・理念を一文入れると共感を得やすく、いずれも設立年月日と会社概要は必須です。
Q.法人登記前に挨拶状を送ってよいですか?
A.正式な設立日(登記申請日=会社の成立日)が確定してから発送するのが原則です。登記前に送ると、社名や設立日を正式に表記できず、訂正が必要になるリスクがあります。どうしても事前告知したい場合は「〇月〇日設立予定」と明記した「設立予告のご挨拶」として送り、設立後に改めて正式な挨拶状を送る二段階対応が無難です。
法令・実務上の補足

会社設立の挨拶状には代表者の氏名・住所・連絡先などが記載されます。登記事項証明書と一致する正式な社名・所在地・代表者名で記載し、誤表記がないか登記簿謄本で確認してから発送してください。送付先名簿は個人情報保護法に基づき利用目的の範囲内で管理します。

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