研修報告書

社内外の研修・セミナーを受講した内容と学び、業務への活用計画をまとめて上司・関係部署に報告する書類です。研修概要・研修内容・所感(学び→気づき→行動)・活用計画の4部構成で、新入社員研修・外部セミナー・資格取得講座などの受講報告に対応します。

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宛先 · 20,28 · 幅90
日付 · 125,28 · 幅65
差出人 · 115,50 · 幅75
件名 · 65,12 · 幅80
本文 · 20,75 · 幅170
記書き · 20,92 · 幅170
研修内容 · 20,148 · 幅170
所感 · 20,190 · 幅170
業務への活用計画 · 20,230 · 幅170
結び · 20,265 · 幅170
以上 · 20,283 · 幅170

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受講した研修・セミナーの内容と所感、業務への活用計画をまとめて上司に提出する研修報告書のテンプレート。

研修報告書とは?

研修報告書(研修レポート)は、社内研修・外部セミナー・展示会・eラーニングなどを受講した後に、研修内容と学び・所感、業務への活用計画をまとめて上司や関係部署に共有するビジネス文書です。受講者本人の学びを定着させること、組織内に研修内容を共有して知識を横展開すること、研修主催者・人事部が研修効果を検証することの3つを主な目的とします。研修概要・研修内容・所感・業務への活用計画の4部構成が標準で、所感は「学び→気づき→行動」の3層で書くと評価されやすくなります。フォーマットは社内ひな形がある場合はそれに従い、無い場合は本テンプレートのようにA4 1〜2枚で簡潔にまとめるのが一般的です。

こんな時に研修報告書が必要

  • 新入社員研修・OJT研修・階層別研修などの社内研修を受講したとき
  • 外部の有料セミナー・展示会・カンファレンスへの参加報告を提出するとき
  • 業界団体・士業団体・自治体主催の研修・講座を受講したとき
  • 資格取得のための講座・通信教育・eラーニングを修了したとき
  • 管理職研修・リーダー研修などスキルアップ研修を受講したとき
  • 社内勉強会や読書会など、自主的な学びの内容を組織内で共有したいとき
  • 研修費用を会社負担で受講した場合に、効果検証として提出を求められたとき

研修報告書の書き方のポイント

  1. 1

    研修概要は事実情報を漏れなく書く

    研修名・開催日時・場所・主催者・講師・受講者の6項目は、後から研修記録を検索しやすくする基本情報です。日時は「令和〇年〇月〇日(〇)9:00〜17:00」のように曜日と時間帯まで含めて書き、場所はオンライン受講の場合「オンライン(Zoom)」と明記します。複数日にまたがる研修は全期間を記載します。

  2. 2

    研修内容は箇条書きで具体的に書く

    「ビジネスマナーを学んだ」のような大括りの表現ではなく、「報連相の基本フレーム(結論→理由→補足)」「電話応対の基本動作」のように、項目を分けて箇条書きで記載します。研修を受講していない第三者が読んでも、何を扱った研修なのかが具体的に伝わる粒度を目指します。

  3. 3

    所感は「学び→気づき→行動」の3層で書く

    所感は単なる感想ではなく、研修で得た事実に自分なりの解釈を加え、今後の行動につなげる報告項目です。【学び】研修で何を学んだか/【気づき】その学びから自分の業務に対して気づいたこと/【行動】気づきを踏まえた具体的な行動宣言、の3層で書くと評価が一気に上がります。「大変勉強になりました」のような抽象的な感想は避けます。

  4. 4

    業務への活用計画は短期・中期・長期に分ける

    活用計画は「業務に活かしたい」という決意表明では不十分です。短期(〜1ヶ月)/中期(〜3ヶ月)/長期(〜半年・1年)の時間軸に分け、誰が・いつまでに・何をやるかを具体化します。期限と成果物がセットで書かれていると、上司も活用状況をフォローアップしやすくなります。

  5. 5

    結論を先に書き、A4 1〜2枚に収める

    「結論→要点→詳細→所感・提案」の順で構成すると、忙しい上司でも必要な情報を素早く拾えます。冒頭の前文で研修の主題と一番の学びを3行ほどでまとめると、その後の本文が頭に入りやすくなります。分量は研修の重さに合わせ、半日研修ならA4 1枚、1日以上の研修や外部の有料セミナーならA4 2枚程度を目安にします。

  6. 6

    提出は速やかに、形式は社内ルールに合わせる

    研修報告書は受講直後の鮮度が命です。記憶が曖昧になる前に、できれば翌営業日、遅くとも1週間以内に提出するのが原則です。提出方法(社内ワークフロー/メール添付/PDF/紙)と提出先(直属の上司/人事部/研修担当者)は社内規程を事前に確認しましょう。テンプレート化しておけば、毎回の作成工数も大きく減らせます。

研修報告書についてよくある質問

Q.研修報告書には何を書けばよいですか?
A.標準的な構成は「研修概要」「研修内容」「所感」「業務への活用計画」の4部構成です。研修概要には研修名・日時・場所・講師・主催者・参加者などの基本情報を、研修内容には学んだ項目を箇条書きで、所感には学び・気づき・行動を、活用計画には短期・中期・長期の行動計画を記載します。冒頭に提出日・宛先・所属・氏名を入れるのが一般的です。
Q.所感は感想と何が違いますか?
A.所感は単なる感想ではなく、研修で得た事実に自分なりの解釈を加え、今後の行動につなげる「事実+解釈+行動宣言」の3要素で構成されるビジネス文書の報告項目です。「面白かった」「勉強になった」のような個人的な印象を述べる感想とは目的も構造も異なります。「学び→気づき→行動」の3層で書くのが王道です。
Q.研修報告書の分量はどのくらいが適切ですか?
A.受講した研修の長さと重さに合わせます。半日〜1日の社内研修ならA4 1枚、1日以上の研修や外部の有料セミナー、資格取得講座などはA4 2枚程度が目安です。長く書くこと自体が目的ではなく、研修概要・内容・所感・活用計画の4部が過不足なく書かれているかを基準にしてください。
Q.研修報告書はいつまでに提出すべきですか?
A.受講直後が鮮度のピークです。可能であれば翌営業日、遅くとも1週間以内に提出するのが原則です。研修内容は時間が経つほど記憶が曖昧になり、所感の質が落ちます。提出が遅れる場合は、配布資料・メモ・スマホで撮影した板書などを早めに整理しておくことをおすすめします。
Q.研修報告書と研修レポートに違いはありますか?
A.実質的にほぼ同じものを指します。社内文書としての改まった呼称が「研修報告書」、カジュアルな呼称や教育機関で使う表記が「研修レポート」「研修感想文」です。社内のひな形のタイトルに合わせて使い分ければ問題ありません。提出フォーマットの指定がない場合は「研修報告書」とするのが無難です。
Q.外部セミナーの研修報告書と社内研修の報告書で書き方は変わりますか?
A.基本構成は同じですが、外部セミナーでは「主催者」「会場」「参加費」を必ず記載し、社内に持ち帰れる学びを意識して書きます。会社負担で参加した場合、業務への活用計画を具体的に書くことで「費用に見合う成果が得られたか」を上司が判断する材料となります。社内研修では費用の記載は不要なことが多く、所感と活用計画に重点を置きます。
Q.研修内容を社内に共有するにはどうすればよいですか?
A.研修報告書を提出するだけでなく、部内ミーティングや勉強会で内容を共有することで、研修費の組織的なリターンが大きくなります。報告書とは別に、要点を5〜10分で説明できるサマリースライドを作っておくと、共有依頼があった際にスムーズです。研修で配布された資料は、著作権・配布制限を確認の上で社内ストレージに保管しておくと再活用しやすくなります。

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