プレゼントのお礼LINE例文|友達・上司・彼氏彼女への返し方

プレゼントのお礼LINE例文|友達・上司・彼氏彼女への返し方

プレゼントのお礼LINEで押さえる3つの基本

プレゼントをもらったら、まずその日のうちにLINEでお礼を送るのが鉄則です。翌日以降になると「もらったのに何も言わない人」という印象を持たれかねません。直接手渡しでもらって、その場でお礼を言った場合でも、帰宅後に改めてLINEを一通送ると丁寧です。

お礼LINEで差がつくのは「何が嬉しかったか」を具体的に書くこと。「ありがとう!」の一言で終わると、社交辞令に見えてしまいます。色・デザイン・使い心地・食べた感想など、一文でいいので具体的なエピソードを添えましょう。

  1. もらったその日のうちに送る(遅くとも翌日の午前中まで)
  2. 「何が・どう嬉しかったか」を一言添える
  3. 相手との関係性に合った言葉遣いを選ぶ(友達ならカジュアル、上司なら敬語)

以下の例文はすべて「コピー」ボタンでそのまま使えます。〇〇の部分を具体的な品名や名前に書き換えてご利用ください。

友達からの誕生日プレゼントへのお礼LINE

友達相手なら堅苦しさは不要です。ただし、「ありがとう!」だけの一言で終わらせないのがポイント。もらった品物への感想を一文入れるだけで、「ちゃんと喜んでくれた」と伝わります。

友達への誕生日プレゼントお礼(基本)
〇〇ちゃん、誕生日プレゼントありがとう! かわいい〇〇、めちゃくちゃ気に入った!さっそく使ってるよ。 私の好み分かってくれてるなぁって嬉しくなった。 本当にありがとう!これからもよろしくね。
友達への誕生日プレゼントお礼(驚き・感動を伝える)
〇〇、プレゼントありがとう! 開けた瞬間「え、これ欲しかったやつ!」ってなった。 どこで見つけたの?センス良すぎて感動した。 大事に使うね。本当にありがとう!
友達へのお礼(お菓子・スイーツをもらった場合)
〇〇ちゃん、おしゃれなお菓子ありがとう! さっそく食べたけど、すっっごく美味しかった! パッケージもかわいくて開けるのもったいなかったよ。 また会えるの楽しみにしてるね。ありがとう!

プレゼントを使っている写真や食べている写真を一緒に送ると、より気持ちが伝わります。スタンプを添えるのも友達同士なら効果的です。

上司・先輩からのプレゼントへのお礼LINE

上司や先輩には、敬語をベースにしつつ、感想は自分の言葉で伝えるのがコツです。かしこまりすぎるとよそよそしくなり、くだけすぎると失礼になります。「です・ます」調で、品物への具体的な感想を一言添えるのがちょうどいいバランスです。

上司へのプレゼントお礼(基本)
〇〇部長、先ほどは素敵なプレゼントをありがとうございました。 おしゃれな〇〇で、とても気に入りました。 さっそく大切に使わせていただきます。 お気遣いいただき、本当にありがとうございます。
先輩へのプレゼントお礼(親しい間柄)
〇〇さん、プレゼントありがとうございます! 〇〇、前から気になっていたのでとても嬉しいです。 さすが〇〇さん、センスが素敵すぎます。 いつも気にかけていただいて本当に感謝しています。 これからもご指導よろしくお願いします!
上司からの誕生日プレゼントへのお礼
〇〇課長、お忙しいなかお誕生日のお祝いまでいただき、ありがとうございます。 上品な〇〇で、使うのが楽しみです。 〇〇課長に選んでいただいたと思うと、より大切に感じます。 日頃のご指導に感謝しております。 今後ともよろしくお願いいたします。

上司へのLINEは業務時間外の深夜や早朝は避けるのがマナーです。もらった直後が深夜だった場合は、翌朝の出勤前までに送りましょう。

彼氏・彼女からのプレゼントへのお礼LINE

恋人同士では「ありがとう」はもちろん、「あなたが選んでくれたから嬉しい」という気持ちを伝えるのが最大のポイントです。品物そのものだけでなく、選んでくれた時間や気持ちへの感謝を言葉にすると、相手も「贈ってよかった」と感じます。

彼氏へのプレゼントお礼
今日はプレゼントありがとう! 〇〇、ずっと欲しいなって思ってたからすごく嬉しい。 覚えててくれたんだね。本当に嬉しかった。 早速使ってるよ。大事にするね。 いつもありがとう。これからもよろしくね。
彼女へのプレゼントお礼
プレゼントありがとう! 〇〇、デザインもめちゃくちゃ好みだし、すごくセンスいいなって思った。 自分じゃ絶対選ばないから新鮮だし、使うたびに〇〇のこと思い出すよ。 本当にありがとう。大事にするね。
サプライズプレゼントへのお礼
今日は本当にびっくりした!まさかプレゼントを用意してくれてたなんて。 〇〇、すごく嬉しくて帰ってからもニヤニヤしてる。 こっそり準備してくれてたと思うと、それだけで感動。 本当にありがとう。大好きだよ。

もらったプレゼントを身につけている写真や使っている様子を後日送ると、「気に入ってくれたんだ」と安心してもらえます。

親・義両親からのプレゼントへのお礼LINE

自分の親には素直な言葉でOKですが、義両親(パートナーの親)には丁寧語をベースに、温かみを加えるのがおすすめです。形式張りすぎると距離感が出てしまうので、感謝+「家族みんなで喜んでいます」のような一文で親しみを足しましょう。

自分の親へのお礼
お母さん(お父さん)、プレゼントありがとう! 〇〇、すごく気に入ったよ。さっそく使ってる。 いつも気にかけてくれて本当にありがとう。 体に気をつけてね。また会えるの楽しみにしてるよ。
義両親へのお礼(丁寧め)
お義母さん(お義父さん)、素敵なプレゼントをありがとうございます。 〇〇、とても嬉しくて家族みんなで喜んでおります。 いつもお心遣いいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 お体に気をつけて、お元気でお過ごしくださいね。 またお会いできるのを楽しみにしています。
義両親へのお礼(少し打ち解けた関係向け)
お母さん、素敵なプレゼントありがとうございます! 〇〇、さっそく使わせてもらっています。色もデザインもすごく好みです。 いつも気にかけてくださって、本当に嬉しいです。 今度お会いした時に見せますね。楽しみにしています!
親から子どもへのプレゼントに対するお礼
お母さん、〇〇(子どもの名前)に素敵なプレゼントをありがとうございます。 〇〇はもう大喜びで、さっそく〇〇して遊んでいます。 「おばあちゃんにありがとうって言ってね」と伝えたら、ニコニコしていました。 いつも〇〇のことを気にかけてくださって、本当にありがとうございます。

結婚祝い・出産祝いのお礼LINE

結婚祝いや出産祝いをいただいた場合、内祝い(お返しの品)は後日送るのがマナーですが、届いた報告と感謝はすぐにLINEで伝えるのが基本です。「届きました、ありがとう」の一報を入れておくと、贈った側も安心します。

結婚祝いのお礼LINE(友達から)
〇〇ちゃん、結婚祝いありがとう! 素敵な〇〇、二人で「センスいいね!」って話してたよ。 新生活で早速使わせてもらうね。 温かい気持ちが本当に嬉しかった。ありがとう! 落ち着いたらまたゆっくり会おうね。
結婚祝いのお礼LINE(目上の方から)
〇〇様、このたびは結婚のお祝いをいただき、誠にありがとうございます。 素敵な〇〇を頂戴し、二人でとても感激しております。 新居で大切に使わせていただきます。 まだまだ未熟な二人ですが、温かく見守っていただけると幸いです。 改めまして、心よりお礼申し上げます。
出産祝いのお礼LINE(友達から)
〇〇ちゃん、出産祝いありがとう! かわいい〇〇、さっそく赤ちゃんに使わせてもらってるよ。 サイズもぴったりで、〇〇ちゃんのセンスに感謝! おかげさまで母子ともに元気にしています。 落ち着いたら赤ちゃんにも会いに来てね。本当にありがとう!
出産祝いのお礼LINE(先輩・上司から/丁寧め)
〇〇さん、出産のお祝いをいただきありがとうございます。 かわいらしい〇〇を頂戴し、家族みんなで喜んでおります。 おかげさまで母子ともに健やかに過ごしております。 お心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。 復帰しましたら、またよろしくお願いいたします。
出産祝いのお礼LINE(親しい先輩・上司から)
〇〇さん、出産祝いありがとうございます! 〇〇、めちゃくちゃかわいくて一目惚れしました。 さっそく赤ちゃんに着せてみたら似合いすぎて、写真撮りまくってます笑 おかげさまで母子ともに元気です。 落ち着いたら写真送りますね。本当にありがとうございます!

結婚祝い・出産祝いの場合、LINEでのお礼はあくまで「受け取りました」の第一報です。後日、内祝いの品にお礼状を添えて送るのが正式なマナーです。

送別会でもらったプレゼントへのお礼LINE

送別会のプレゼントは職場の皆さんからの連名が多いため、個別のLINEと、グループへの一斉お礼を使い分けるのがスマートです。幹事を務めてくれた方には個別で感謝を伝え、グループLINEには全員向けのお礼を投稿しましょう。

送別会のプレゼントお礼(グループLINE向け)
昨日は送別会を開いていただき、本当にありがとうございました。 素敵なプレゼントまでいただいて、とても感激しています。 皆さんと過ごした日々は私の宝物です。 〇〇(プレゼント)は大切に使わせていただきます。 新しい場所でも頑張りますので、応援よろしくお願いします! またお会いできるのを楽しみにしています。
送別会のプレゼントお礼(幹事・お世話になった方への個別LINE)
〇〇さん、昨日は送別会の幹事をしてくださり、本当にありがとうございました。 準備も大変だったと思います。おかげで最高の思い出になりました。 プレゼントの〇〇もすごく嬉しかったです。 〇〇さんにはいつもお世話になりっぱなしで、感謝してもしきれません。 新天地でも〇〇さんに教えていただいたことを活かして頑張ります。 これからもどうぞよろしくお願いします。

お土産・差し入れへのお礼LINE

お土産や差し入れは気軽なプレゼントなので、短めの文章でサクッとお礼を伝えるのが自然です。長文を送るとかえって相手に気を使わせてしまいます。品物の感想を一言添えればOKです。

旅行のお土産へのお礼(友達)
〇〇ちゃん、お土産ありがとう! 〇〇旅行楽しかったみたいだね。お土産の〇〇、すごく美味しかった! わざわざ選んでくれて嬉しい。ありがとう! 旅行の写真も見せてね。
差し入れへのお礼(職場の同僚)
〇〇さん、差し入れありがとうございます! 〇〇、みんなで美味しくいただきました。 疲れてたので甘いものがすごくありがたかったです。 お気遣いありがとうございます!
お土産へのお礼(上司・先輩)
〇〇さん、ご旅行のお土産をありがとうございます。 〇〇、初めて食べましたがとても美味しかったです。 お忙しいなかお気遣いいただき、恐縮です。 旅行のお話もぜひお聞かせください。ありがとうございました!

気持ちが伝わるお礼LINEの書き方のコツ

お礼LINEで最も大切なのは、定型文ではなく「自分の言葉」で感想を伝えることです。以下のコツを意識すると、短い文章でもしっかり気持ちが伝わります。

具体的な感想を一文入れる

「嬉しかった」「ありがとう」だけでは社交辞令に見えてしまいます。色・手触り・味・使い心地など、五感に触れる一言を添えるだけで、「本当に喜んでくれたんだな」と伝わります。「ふわふわで気持ちいい」「甘さがちょうどよかった」のような短い感想で十分です。

使っている写真を後日送る

お礼を送った後、実際に使っている様子やプレゼントの写真を後日LINEで送ると、贈った側は「気に入ってくれたんだ」と安心します。食べ物なら「家族みんなで食べたよ」と食卓の写真を添えるのも効果的です。

スタンプや絵文字の使い方

友達や恋人にはスタンプや絵文字を使うと、LINEらしい温かみが出ます。ただし、上司・目上の方にはスタンプだけで返すのはNG。文章の最後に控えめな絵文字を1つ添える程度にとどめるのが無難です。

お礼が遅れてしまった場合・eギフトへのお礼

お礼を送りそびれてしまったとき

プレゼントをもらったのにお礼を送りそびれて数日経ってしまった場合でも、「遅くなったことへのお詫び+感謝」をセットで送れば大丈夫です。送らないまま放置するよりも、遅れてでも送る方がずっと良い印象になります。

お礼が遅れた場合のLINE(友達向け)
〇〇ちゃん、先日は素敵なプレゼントありがとう! お礼が遅くなってしまってごめんね。 〇〇、すごく気に入ってて毎日使ってるよ。 本当にありがとう!今度お礼させてね。
お礼が遅れた場合のLINE(目上の方向け)
〇〇さん、ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません。 先日は素敵なプレゼントをいただき、ありがとうございました。 〇〇、大切に使わせていただいております。 改めまして、心よりお礼申し上げます。

LINEギフト・eギフトをもらった場合

住所を知らなくても送れるLINEギフトやeギフトは近年急増しています。品物がまだ手元にない段階でも、受け取った直後に「ありがとう」を送るのがマナーです。引き換え後に改めて感想を伝えると丁寧です。

LINEギフト・eギフトへのお礼
〇〇ちゃん、素敵なギフトありがとう! さっそく引き換えさせてもらうね。 〇〇が好きって覚えてくれてたの嬉しい! 今度会った時に感想伝えるね。ありがとう!
eギフトへのお礼(上司・先輩向け)
〇〇さん、素敵なギフトをありがとうございます。 さっそく利用させていただきます。 お気遣いいただき恐縮です。 今後ともよろしくお願いいたします。

お礼LINEのNGパターン

せっかくのお礼が逆効果にならないよう、以下のNGパターンは避けましょう。悪気がなくても相手をがっかりさせてしまうことがあります。

  • 「ありがとう」のスタンプだけで終わる → 品物への感想が何もないと、喜んでいるのか分からない
  • 定型文をそのままコピーしたような堅い文面 → 自分の言葉が入っていないと気持ちが伝わらない
  • 値段やブランドに直接触れる → 「これ高かったでしょ?」「〇〇円くらいするよね」は品がない
  • 恐縮しすぎる → 「こんなにしてもらって申し訳ない」「もらっちゃって悪いな」は相手の好意を否定する印象になる
  • お礼を数日〜1週間放置する → 「嬉しくなかったのかな」と不安にさせてしまう
  • グループLINEにだけお礼を投げて個別の一言がない → 特にお世話になった人には個別メッセージも送る

迷ったときは「自分がプレゼントを贈った立場だったら、どんなお礼をもらったら嬉しいか」を想像してみてください。「喜んでくれた」「使ってくれている」が伝わるメッセージがいちばん嬉しいものです。

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