忘年会のお知らせメール例文|幹事が使える案内テンプレート

忘年会案内メールの基本構成と送る時期
忘年会の案内メールは、開催日の3〜4週間前に送るのが理想です。12月は忘年会シーズンで予定が埋まりやすいため、早めの案内が参加率を左右します。案内メールに入れるべき情報は以下の通りです。
- 件名 ── 「【忘年会のご案内】○月○日 ○○部忘年会」のように一目で内容が分かる形式。回答期限がある場合は「【11/30〆切】忘年会のご案内」のように件名に期限を入れると開封率・回答率が上がる
- 日時 ── 開始時刻と終了予定時刻
- 場所 ── 店名・住所・最寄り駅からのアクセス・地図URL
- 会費 ── 金額と支払い方法(当日集金 or 事前振込)
- 出欠の回答期限 ── 具体的な日付を明記
- 幹事の連絡先 ── 名前・内線番号・携帯番号
出欠の回答期限は開催日の2週間前に設定するのが一般的です。お店のキャンセル料が発生するタイミング(通常3〜7日前)を確認し、それより前に人数を確定させましょう。
社内向け忘年会の案内メール(部署・チーム単位)
部署やチーム単位の忘年会は、参加者の距離が近い分、堅すぎない文面が好印象です。ただし必要な情報は漏れなく記載することが幹事の信頼につながります。
アレルギーの確認は、お店への事前連絡に必要なため忘れずに入れましょう。「食べられないもの」「苦手なもの」として聞くのも一つの方法です。
社内向け忘年会の案内メール(全社・大規模)
全社規模の忘年会や、複数部署合同の忘年会では、文面をややフォーマルにします。参加対象者を明確にすることと、会場が大きい場合は受付時間や集合場所も記載しましょう。
取引先を招待する場合の忘年会案内メール
取引先を招待する忘年会では、フォーマルな敬語で案内します。会費は招待側(自社)が負担するのが一般的で、案内メールに「会費」の項目は記載しません。日頃のお礼を述べつつ、気軽に参加いただけるようなトーンで書きましょう。
取引先を招待する場合、先方から「会費はいくらですか」と聞かれることがあります。その際は「こちらでご用意しておりますので、お気遣いなくお越しください」と返答すれば問題ありません。
複数の取引先へ同時に案内する場合は、個人情報保護の観点からTOやCCではなくBCCで送信しましょう。誤ってCCに入れると全員のメールアドレスが互いに見えてしまい、情報漏洩になります。
出欠確認と回答期限の書き方
出欠確認の書き方次第で回答率が大きく変わります。回答方法を1つに絞る(メール返信 or フォーム回答のいずれか)のが鉄則です。「メールでもフォームでもどちらでも」とすると、集計が煩雑になり、回答漏れの原因にもなります。
メール返信で出欠を取る場合、本文に「□ 出席 / □ 欠席」の選択肢を明示するのが最も効果的です。回答期限を過ぎた時点で未回答者が多い場合は、期限の翌日にリマインドメールを送りましょう。リマインドメールの文例は後述します。
会費制の案内メール例文
会費制の忘年会では、金額・支払い方法・支払いタイミングの3点を案内メールに明記します。当日集金の場合はおつりが出ないように準備を促し、事前振込の場合は振込先と期限を記載しましょう。
役職や年次で会費に差をつける場合は、案内メールに明記しておくと当日のトラブルを防げます。「管理職は多め、若手は少なめ」が一般的ですが、会社の慣例に合わせてください。
忘年会のリマインドメール例文
リマインドメールは開催日の2〜3日前に送ります。日時・場所の再確認に加えて、当日の注意事項(集合場所、会費の準備など)を添えると親切です。
忘年会の延期・中止のお知らせメール例文
急な業務都合や天候不良、感染症の流行などで忘年会を延期・中止する場合は、決定したらすぐに連絡するのが最優先です。延期の場合は新しい日程の候補も合わせて伝えましょう。
コラム著者・編集者
TEMPLEX編集チーム
TEMPLEX編集チームは、ビジネス文書の作成・管理に精通した実務経験者と技術ライターで構成されています。送付状・請求書・見積書をはじめとする各種ビジネス書類のフォーマットや書き方のノウハウを、わかりやすく丁寧にお届けします。「Office不要で誰でもすぐ使える」をコンセプトに、忙しいビジネスパーソンの書類作成をサポートします。








